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【USB-CとLightning混在を解決】MSL FORCEマグネットコネクタ徹底レビュー|比較・仕組み・選び方 完全版

USB-Cへ移行したのに、なぜケーブルは増え続けるのか?

 

AppleがiPhoneのコネクタをUSB-Cへ移行したことで、「ようやく充電環境が統一される」と感じた人は多いと思います。

 

しかし実際には、

旧型iPhone / iPad → Lightning

・新型iPhone / iPad→ USB-C

・MacBook → USB-C

・ワイヤレスイヤホン → USB-C or Lightning

・小型ガジェット → MicroUSB

という状態が続いており、完全統一にはまだ時間がかかりそうです。

 

特にガジェット好きほど、

・ケーブル本数が増える

・どれを使うか分からなくなる

・デスク周りが散らかる

・外出時の荷物が増える

という「ケーブル地獄」に悩まされます。

 

僕自身も

・iPhone

・iPad

・ワイヤレスイヤホン

・モバイルバッテリー

・小型ガジェット

等を、それぞれのケーブルで使い分けているため充電環境がかなり複雑化していました。

 

そこで試しに導入してみたのが、MSL FORCEマグネットコネクタです。

 

今回は僕が陥っていたケーブル地獄から救ってくれた、救世主であるMSL FORCEマグネットコネクタを詳しくレビューしていきます。

 

 

MSL FORCEとは?

MSL FORCEは、USB関連アクセサリや変換アダプタなどを展開しているブランドです。

Amazonでは「日本の中小企業」表記が付与されており、日本法人による販売体制が確認できます。

 

一方で、製品開発や製造には海外拠点も関わっているようで、現在のガジェットブランドでは比較的一般的な「日本販売+海外製造」に近い構造だと思われます。

 

今回導入したのは“マグネットコネクタ”

今回レビューする製品は、👉 端子をデバイスへ装着し、ケーブルを磁石で接続するタイプの充電・データ転送システムです。

 

■ 基本構造

構造は非常にシンプルです。

 

● ① デバイス側端子

  • Lightning
  • USB-C
  • MicroUSB

などに対応した小型端子をデバイスへ装着。

基本的には挿しっぱなしで使用します。

 

● ② ケーブル側コネクタ

ケーブル側コネクタには、

  • 磁石
  • 接点ピン

が搭載されており、近づけるだけで接続できます。

 

■ 実はかなり合理的な仕組み

この製品の面白い所は、「磁石で固定しつつ、接点ピンで通信する」という構造です。

 

単純に磁石だけでくっついている訳ではなく、内部ではしっかり通電設計がされています。

近づけるだけで「カチッ」と接続されるため、想像以上に快適です。

特に夜間や片手操作時は便利さを強く感じました。

 

実際に使って感じたメリット

以下は僕が実際に使ってみて感じたメリットです。

 

■ ケーブルを大幅に減らせる

導入前は、

・Lightningケーブル

・USB-Cケーブル

・MicroUSBケーブル

を使い分けていました。

 

しかしMSL FORCE導入後ケーブル1〜2本でほぼ統一できるようになりました。

 

これは単なる整理整頓ではありません。

 

実際には「どのケーブルを持つか考えなくて良い」という快適さにつながります。

 

■ 接続ストレスがほぼ消える

通常のケーブル接続は

・コネクタの向きを確認

・差し込む

・ちゃんと刺さったか確認

という動作が必要です。

 

しかしMSL FORCEを使用したケーブル接続ではケーブルとコネクタを近づけるだけです。

地味ですが、この差はかなり大きいです。

 

■ 端子寿命が延びやすい

ケーブルを何度も抜き差しする行為を繰り返すと、コネクタやケーブルの破損を早めます。

 

特にAppleLightningコネクタ

・摩耗

・接触不良(コネクタの根元の断線)

が起きやすい印象があります。

 

しかしMSL FORCEのマグネットコネクタなら、抜き差し回数を大幅削減する事ができます。

長期的には端子保護にもつながります。

 

 

■ 引っ掛け事故に強い

通常のケーブル接続時には

・ケーブルを引っ掛けてコネクタを破損する

・本体が落下する

という事故があります。

 

しかしマグネット式強い力が加わると外れるため、本体保護にも役立ちます。

 

・Appleの充電コネクタ「MagSafe」

AppleはMacBookシリーズ(Neoは除く)でMagSafe充電ケーブルという技術を実現しています。

 

MagSafeはケーブルコネクタを磁石で接続する事により、ケーブルを足に引っ掛けてコネクタやパソコンを破損する事故を防いでいます。

 

MSL FORCEマグネットコネクタは、このMagSafeと同じ仕組みなのです。

 

MagSafe機能を持たない(USB-C)接続である旧MacBook AirMacBook NeoシリーズにMSL FORCEマグネットコネクタ(高機能モデル)を使用すると、MagSafeと同等(MagSafeは充電のみ)か、それ以上の機能(データ転送など)を追加できるのです。

 

 

他社マグネットケーブルとの違い

マグネットケーブルは各社の製品の見た目が似ていますが、品質差がかなり大きいジャンルです。

 

■ 接点構造がかなり違う

MSL FORCE

・多ピン構造

・接触面積が広い

・比較的安定

 

格安製品

・ピン数が少ない

・接触不良が起きやすい

・角度によって切断される場合がある

 

■ 発熱や安全性にも差がある

格安製品では、

・発熱

・不安定な充電

・通電ムラ

などのレビューも見かけます。

その点、MSL FORCEはレビューを見ても比較的安定している印象でした。

 

■ 「マグネット=危険」ではない

重要なのは製品品質です。

 

つまり「安価すぎる製品は注意が必要」という話であって、マグネット方式自体が危険という訳ではありません。

 

 

MSL FORCEの通常モデルと高機能モデルを比較

MSL FORCEのマグネットコネクタには2つの種類があります。

一つは通常モデル、もう一つは高機能モデルです。

 

両モデルの比較表

以下に両モデルの比較表を貼ります。

 

■ 比較表

項目 通常モデル(tz67/tz68 系) 高機能モデル(tz24/tz28  系)
主な用途 スマホ・タブレット ノートPC・映像出力
最大出力 最大100W 最大240W
データ転送速度 最大480Mbps 最大40Gbps
映像出力 非対応 8K@60Hz 対応
端子種類 Lightning / USB-C / MicroUSB USB-C中心
価格 比較的安い 高価
コネクタのピン数 11ピン 24ピン
おすすめユーザー iPhone中心 MacBook・動画編集
互換性 tz67/tz68系 tz24/tz28系

 

パッと見た目では同じ様に見えますが、通常モデルと高機能モデルのコネクタ端子は完全に別物ですので互換性はありません。

 

互換性の問題は重要ですので、次項で詳しく説明します。

 

(最重要)両モデルの互換性の問題

MSL FORCEマグネットコネクタを入手する時に一番気をつけなければならない事があります。

それは通常モデル(tz67/tz68/系)と高機能モデル(tz24/tz28/系)には互換性が無いと言う事です。

 

2種類はコネクタの接点のピン数が違う為、必ず同じシリーズのモデルで揃える必要があります。

通常モデル(tz67/tz68/系) 接点が11ピン
高機能モデル(tz24/tz28/系) 接点が24ピン

 

 

実は僕も最初は「混在させても使えるのかな?」と誤認していました。

両モデル共に同じ様な形状なので、十分確認してからご購入ください。

 

端子は簡単に判別できる!

では通常モデルと高機能モデルのコネクタ端子はどうやって区別するのでしょうか?

 

実は両モデルの端子は全く別の仕組みで接続する方式になっています。

以下に写真を貼ります。

 

・通常モデルの端子部

センターに11の接点があります。

 

・高機能モデルの端子部

センターに立ち上がりが有り、その左右にそれぞれ12、合計24の接点が配置されています。

 

物理的に接続出来ない両モデル

さらに両モデルは物理的にお互いに接続出来ない構造をしています。

 

・以下に両モデルの互換性を検証したビデオを貼ります

 

コネクタの形状の違いから、通常モデルと高機能モデルを間違えて接続する事が出来ないので安心ですね。

 

 

どちらのモデルを選ぶべき?

2種類のモデル、ではどちらを選べば良いのでしょうか?

 

■ 通常モデルtz67/tz68 系)がおすすめな人

スマホやガジェットを中心に、以下の事を優先したいユーザー

・充電メイン

・コスパ重視

 

上記が理由なら通常モデル(tz67/tz68 系)を選択すれば十分だと思います。

 

通常モデルのアダプタ端子には3つの種類があります。

・Apple lightning 端子

 

・USB Type-C 端子

 

・Micro USB 端子

 

それぞれのガジェットに挿しておけば、1本のUSB-Cケーブルで共用する事が出来ます。

 

・以下に通常モデルの3種類のアダプタを接続する動画を貼ります。

 

スマホなどをケースに入れて使えるのか?

MSL FORCEのアダプタは本体側が細くなっているので、iPhoneやiPadをケースに入れたままでも殆どの場合は問題無く使用出来ると思われます。

(写真の上はiPhone7 + tz67アダプタ、下はiPhone15 Pro + tz28アダプタです)

 

性能の注意点

※通常モデル(tz67/tz68 系)はデータ転送をサポートしていますが、OTG機能を対応しません。

USB-C対応のi-Phoneまたはi-Pad・Androidなどのガジェットからパソコンへのデータ転送のみ対応します。

イヤホン/通話/マイク/音楽/ビデオ/メモリスティック/マウス などには対応しません。

 

■ 高機能モデル(tz24/tz28 系)が必要な人

高速なガジェットの使用時や、画像・音声データをやり取りしたいユーザー

・MacBook

・外部モニター

・動画編集

・高速データ転送

 

これらの用途なら高機能モデル(tz24/tz28 系)が真価を発揮します。

 

iPhoneやiPadのUSB-Cポートから映像や音楽を出力したいユーザーこちらのモデルを選択してください。

 

高機能モデルには6種類のバリエーションがあります。

接続方向の違うモデル充電状況をLEDで表示するモデルなどがありますので、使用状況に応じて選ぶと良いでしょう。

 

 

因みに高機能モデルのアダプタ端子はUSB-Cのみです。

 

■ よくある失敗

ありがちな失敗は「高い方が良いだろう」で製品を選ぶことです。

 

実際にはオーバースペックになる人も多いと思います。

自分の用途(何をしたいか)を理解してから通常モデルと高機能モデルから選ぶ事が重要です。

 

 

結論|USB-C移行期の“現実的な最適解”

パソコンやスマホ・ガジェットなどのコネクタのUSB-Cへの移行は今後さらに進むと思います。

しかし、完全統一までにはまだ時間がかかりそうです。

 

その中でMSL FORCEマグネットコネクタは、「複数規格を無理なく共存させる」かなり合理的な製品だと感じました。

 

特に

・ケーブル整理

・接続ストレス軽減

・端子保護

この3点を重視する人にはかなり相性が良いと思います。

 

一度この快適さに慣れると、普通のケーブルへ戻るのが面倒になるレベルでした。

MSL FORCEマグネットコネクタお勧めです!

☆ねわげ

 

 

今回紹介した製品へのリンク

以下に今回紹介した製品へのリンクを貼ります。

 

MSL FORCEパソコンやスマホに関連したデジタルガジェットを扱っています。

以下のロゴをクリックすると、AmazonのMSL FORCEのメーカー公式ショップに飛びます。

Version 1.0.0

 

以下の写真をクリックすると、AmazonのMSL FORCEのMagnetアダプタのページに飛びます。

 

こちらはMSL FORCE マグネットコネクタ高機能モデル(tz24/tz28 系)です。

 

こちらはMSL FORCE マグネットコネクタ通常モデル(tz67/tz68 系)です。

 

MSL FORCEには、マグネットコネクタが装備されたケーブルもあります。

こちらは高速タイプです。

 

こちらは標準タイプです。

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