長距離運転は汎用アームレストの「アームスター2」でのんびりドライブ

皆さんの車には運転席用のアームレストが付いていますか?

 

僕のスイスポはアームレストなどと言う軟派なものは付いていません!

と言うのは冗談ですが...。

 

スイスポは安価なので以前のブログでも書いた様に室内灯もグローブボックスの照明も有りません。

スポーツ車なんだから豪華仕様など必要無いよね!と言わんばかりにアームレストも当然付いていませんでした。

 

 

でも...同社や他のメーカーの同価格帯の車には付いている車種もあるのです。

そこで今回は社外品で、しかも各社の車にも対応している汎用アームレスト「Armster 2 (アームスター2)」を自分で装着してみました。

 

それではレポートを開始します。

同じクラスでも、あの車には付いてるのに...。

軽自動車は年々高級化しています。

そして当然の如くアームレストが付いている車は多数ありますね。

 

でも付いていない車が多数存在するのも現状です。

価格や車体幅の制限もあるけど、ちょっとした肘掛けが欲しい時もあります。

車によってはシートの一部を削ってアームレストを内蔵した物も見受けられます。

逆にセンターコンソールにカップホルダーの穴がポツンと1つだけ空いている車種も。

 

1000cc1600ccの車種も同じような傾向です。

しかもオプション設定さえ無い。

オプション設定が有ったとしても、申し訳程度なアームレストだし...。

 

その様な車達にアームレストを増設する為には自分で探して付けるしか方法が有りません。

そう考えてネットで検索すると...社外品のアームレストって色々な種類が売っていたのですね。

 

僕はその中からかなり高級そうなARMSTER 2(アームスター2)を選びました。

 



ARMSTERってどんな会社なの?

先ずはARMSTER(アームスター) と言う会社の情報です。

 

アームスター社は1990年、ハンガリーにしました。

ハンガリーは東ヨーロッパなのですが、そのハンガリーがEUに加盟すると同時にアームスター社はフォルクスワーゲン・プジョー・オペル・ルノー・シトロエンなどの自動車メーカーにアームレストのOEM供給を始めたのです。

 

日本車にも、EUに現地法人がある各社にはOEMとしてアームレストを供給しています。

特にスズキはハンガリーに工場を持っている為、アームスター社のアームレストが多く愛用されています。

ARMSTER 2ってどんなアームレストなの?

では「ARMSTER2」(以下アームスター2)を見ていきましょう。

 

以下の動画を見て下さい。

これはアームスター2の紹介ビデオです。

如何ですか?とてもカッコ良いでしょう!

ここでアームスター2の特徴を挙げてみます。

・アームレスト部分の対荷重80Kg
・肘置き部分が前方に50mmスライドする
・コンソール部がチルトアップ可能
・高さ調節3段階
・コンソール内にコイントレー有り
・分離して携帯できるポケット付き
・材質:合皮/ABS樹脂/POM樹脂
・寸法:幅120mm/長さ(最大)320mm

以上です。

 

アームスターには「アームスターS」と言う製品もあります。

このアームスターSはスリムタイプで横幅が20mm、長さが10mm小さくなります。

 

アームスターSとアームスター2の大きな違いです。

見た通りアームスター2が若干大きく、携帯出来るポケットが付いているのが特徴です。

 

アームスターSは高さの調節は出来ませんが、アームスター2と同じ様にチルトアップさせる事が出来ます。

アームスターSはアームレストの肘が当たる合皮部分のスライドは出来ません。

またコンソール内部にコイン入れは付いていません。

 

シンプルにアームレストが欲しい、と言う方にはアームスターSがお勧めですね!



アームスター2を写真で説明する

先ずはパッケージから。

 

パッケージには英語などが書かれていますね。

右上には代理店のシールが貼ってあります。

 

パッケージを開けると、本体と部品が綺麗に収納されていました。

 

本体と付属品を出してみました。付属品は本体と接続アダプター、ネジ8本とマニュアルです。

真ん中の取説にはSUZUKI SWIFT 2017 の文字が見えます。

設置マニュアルは簡素ですが、取り付け方法が図で記載されとても分かりやすく描いてあります。

 



 

本体は非常に美しい仕上がりです。

硬性もあり、とても高級感がありますね。

 

チルトさせるとこんな感じになります。

チルト機構はラチェットが使われ、カチカチと良い音をさせながら固定されます。

 

アームレストの前方には収納スペースを開けるスイッチがあります。

適度な大きさで非情に押し易いです。

 

収納ボックスのフタは90°開きます。裏側には2つのペンクリップが付いています。

中はかなり深めで、中にはファブリックが貼ってあり高級感が有ります。

写真の白いコインが入っている部分がコイントレーです。

 

 

コイントレーを見てみましょう。

厚みが有りそうに見えますが、実際にはコインは1枚ずつしか入りません。

合計4枚で500玉も余裕で収納できます。

 

背後にはセパレートの収納ポケットが有ります。

このポケットは矢印の付いているベロを引き上げて取り出す事が出来ます。

 

この収納ポケットは余り大きく有りませんが、背面にクリップが付いているので、ベルトなどに付けられます。

 

こうやってじっくり見てみると、ARMSTER 2はとても丁寧に作られている事が分かります。

革の使い方も上品で、所有欲を満たしてくれるクォリティーを持っています。

 



スイフトスポーツにアームスター2を装着する

それではいよいよアームスター2をスイスポに装着してみましょう。

 

アームスター2は汎用品なので、それぞれの車に専用の装着用アダプターを用意しています。

車種の表示を間違えないように入手してください。

 

コンソールにアームスター2のアダプターを装着する為の下処理をする

写真はスイフト&スイフトスポーツ用のアダプターです。

 

 

車種が変わると、このアダプターの形状が変わります。

専用のアダプターでないとしっかり装着出来ませんのでご注意ください。

 

必要な工具はドライバーと穴を開けるキリ(リーマー)またはドリル、サインペンです。

僕は穴開けには電動ドリルを使いました。

 

先ずアダプターをコンソールに合わせてみます。

ピタリと合いましたね!流石各社にOEM供給しているメーカーです。

アダプターのサイドにビス留め用の穴が左右に2箇所づつ空いています。

その穴にサインペンを突っ込んで、センターコンソールに印を点けます。

 

次に本体と専用アダプターを接続します。

と言ってもこの作業は簡単です、ドライバーを使って決められた木ネジをねじ込むだけですから。

 

これでアームスター2とアダプターが固定されました。

 



アームスター2をスイフトスポーツに装着する

いよいよアームスター2をスイフトスポーツに設置します。

 

先にアダプターを置いて印をつけた場所にドリルやリーマーで穴を開けて下さい。

この時には留めるビスよりもほんの少しだけ細いドリルビットまたはリーマーを使って下さいね。

 

穴がしっかりと開いたか確認してこの作業は終了です。

 

先ずアームスター2と結合した装着用アダプターを、穴を開けたコンソールのカップホルダー部分に置きます。

全体像はこんな感じです。

 

固定用ネジを挿してみました。垂直に穴を開けられたみたいですね。

次に短いビスを穴に入れて固定します。

この時アダプターを固定するネジは必ず4本均等に少しずつ締めていって下さい。

一本だけ締め込んでしまうと、アダプターが歪んでしまう事も有りますから。

 

ネジ止めが終わりました、

ネジ止めした部分を隠すと,まるで純正品のアームレストの様に見えますね!

 

チルトアップさせて歪みなどを検証しました。

カチカチと小気味よいラチェット音、全く問題ありませんでした。

 

以上で装着作業は終わりました。

如何ですか?割と簡単でしょう。

アームスター2の機能の確認(動画あり)

今度は実際にアームスターの機能を動画で見てみましょう。

 

最初にチルト機能の確認です。

助手席側からアームスター2を見てみましょう。

先ずアームスター2の収納ボックスを開けて閉めます。

次にアームスター2を後ろに跳ね上げてサイドブレーキに手を当てています。

因みに僕の身長は170cmです。

スポーツ走行時にアームスター2を跳ね上げておけば、サイドブレーキを有効に使えますね。

 

今度はアームスター2の全ての機能を確認している動画です。

以下の順番で作業しました。

作業手順
・アームスター2の収納部の蓋を開ける
・コイントレーに500円玉を2個入れ,蓋を閉める
・アームレスト部を前方に移動させる(3段階)
・携帯ポケットを取り出して中を確認、助手席に置く
・ラチェット機能でアームレスト部を移動させる(3段階)
・アームレスト部を最後部まで跳ね上げる
・全てを元に戻す

以上です。

最後部への跳ね上げ時にアームスター2がシートからかなり飛び出て見えますが、これは撮影の為に運転席を最後部まで下げているからなのです。

 

如何ですか?

アームスター2は非常に高機能なアームレストだと分かりますね。

 

僕はアームスター2の収納部に色々な物を入れて活用しています。



アームスター2はゆったりドライブのお供

アームスター2を装着してから、ドライブが格段に楽になりました。

ゆったり走る時の左肘に定位置が出来たのですから。

僕のスイフトスポーツは2ペダルですが、アームスター2は割と後方に設置されるので3ペダルのマニュアルシフトチェンジ時も干渉しません。

 

もしシフトチェンジの邪魔に感じる時にも、アームスターシリーズを使わない時は後方に跳ね上げておけます。また跳ね上げてもしっかり固定されています。

 

またゆったりとしたドライブ時にはアームスター2はアームレストとして有効に働きます。

前項でも説明しましたが、アームレスト使用時にはアームスター2だけの特徴として肘が当たる部分を5センチ前方に引き出せるのですから。

 

快適なドライブのお供に、是非アームスター2をお試しください。

長距離走行が楽になる事請け合いです。

ねわげ

今回紹介した製品へのリンク

こちらが今回紹介したアームスター2SUZUKI SWIFT用です。

他車種のアダプターが付いているアームスター2も販売していますので、ネットにてご確認下さい。

 

こちらはシンプルなアームレスト、アームスターSSUZUKI SWIFT用です。

こちらも必ず車種の確認をお願い致します。

 

他にも安価なアームレストが存在します。

予算に応じて探してみて下さいね!
対応車種の確認もお忘れ無く。

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