☆ 不要な新聞紙が薪に!ステンレス製ペーパーログ作成器「薪」!

皆さん古新聞や折り込み広告などはどう処分していますか?

大抵は古紙回収や有価物の紙回収に出されていると思います。

もし、その新聞紙が燃料になったとしたら!?

今回は古新聞などを紙燃料に変身させる素敵なグッズ、その名も「薪」をご紹介します!

ペーパーログとは

まずこの写真をご覧ください!

これは何だと思われますか?

一見して分かりませんが、実はこれ古新聞で作った塊なのです!

これをペーパーログと言います。

ペーパーログとは読んで字のごとく「紙で出来た薪(まき)」ですね。

そう、これは新聞などの古紙を再利用して作った燃料です!

このペーパーログの大きさはちょうどホームセンターで売られているレンガと同じくらいの大きさで、役220mm×85mm×50mmです。

これをコンロや薪ストーブに投入して燃やそうというのです。

作ったペーパーログは防災時の炊き出しやバーベキューの燃料として活躍するのです。


商品概要と寸法など

本体はステンレス製で、かなりしっかり作られています。

本体寸法はハンドル込みで約310mm×120mm×190mm。重量は約2.3キロでMade in Japanです!!!

本体は3つの部品で構成されています。

写真奥が本体、手前左がレンガ型、手前右は圧縮する蓋ですね。

本体やレンガ型、圧縮蓋には丸い水切り穴がいくつも開けられています。

まずハンドルを左右に広げます(写真を忘れました...)

次にレンガ型を本体にセットして中に材料を入れます。

次にハンドルを戻すとハンドルは圧縮蓋に取り付けられた棒に乗っかりますので、そのまま上からハンドルに徐々に力を加えて水分を抜き圧縮していくわけです。



ペーパーログを作ってみよう!

では実際の作業風景をお目にかけます。

先ずは新聞紙をバケツに入れた水に浸します。

ここで一つ問題が...新聞紙って会社によって厚さが違うのですよね、そして思った以上に丈夫なのです!

写真の状態では細かく溶かすのに非常に時間が掛かりました

仕方ないので新聞を細かく引き裂きながら投入してみました。これがまた結構な重労働...。

僕は最近ではシュレッダーを使い新聞紙をかなり細かく裁断してから水に投入しています。

ここで一つポイントがあります。

水に溶かした新聞をそのままドバドバと入れてしまうと本体はすぐに満杯になって溢れてしまいます!

新聞が水分をたくさん含んで飽和状態になっているので水切りの穴から液体のように流れ出すのです。

僕はその対策として網で水分をある程度切ってから本体に投入しています。

いよいよ本体に材料を投入します!

先ずは本体の8分目を目安に投入しました。その時に割り箸でつつきながら入れていくと空気が抜けるのでかなりの量を投入できます。

写真の本体の下に見える網は、側溝の金属製の網です。

圧縮蓋を本体に重ねます。そしていよいよ圧力を掛けていきます!

ハンドルを上から少しずつ押していきます。

この製品、ステンレスの切り口は綺麗なのですが、万が一の事を考えて必ず軍手を着用しています。

一度目の圧縮が終わりました!

新聞は水分がかなり抜けて本体の2/3ほどになっています!

この作業をもう一度繰り返してペーパーログを程よい厚さに圧縮します。



ここでもう一つ問題が。

圧縮後に水切り穴からはみ出た新聞が穴に引っかかってレンガ型がなかなか抜けないのです!

僕は水切り穴に太めのドライバーを突っ込んで新聞を押し込みやっとレンガ型を抜く事が出来ました。

出来たペーパーログを見て頂くと上から1/3にラインが出来ていますよね?ここが一度目と二度目の圧縮の境目です。

一度目の圧縮をし過ぎると二度目と馴染まずに亀裂が生じる事がありますので、最初の圧縮は少しだけ軽めに調節しています。

このようにして完成したペーパーログを日陰で数日間乾燥させたらカチコチに固まります!

新聞がリサイクルされた瞬間です!

これを平らな場所に置いて手で綺麗に成形したら完成です!

下の写真の右が一番最初のペーパーログです。

左は3個目!要領が分かったので新聞を細かくしてから作成した物です。

実際に火を付けてみると新聞を細かくして作ったペーパーログの燃焼時間が少しだけ長く感じました!

新聞を細かくしたので空気の隙間が少なくなった分、材料の新聞の量が多くなったからだと思います。

まとめ

このステンレス製ペーパーログ作成器「薪」ですが、エコロジーの観点から非常に有用なグッズだと思いました。

できあがったペーパーログは薪や炭に比べて圧倒的な軽さなので持ち運びはとても楽ですし、これも立派なリサイクルですからね。

しかしこの製品を使ってペ-パーログを作成するのは非常に苦痛です。

まず作業が多い、そしてかなりの力で圧縮しなければならない!

そして材料が紙ですからやはり炭や薪に比べたら燃焼時間が短いのです。

上記の3点さえクリアできる方にでしたら是非お勧めしたい製品です!

皆さんも運動を兼ねてペーパーログ作成器「薪」でエコライフを満喫してみませんか。

☆ねわげ

そうそう、作ったペーパーログを乾かすスペースも確保しなければならない事もお伝えしておきます。

しかしエコって肉体労働だったのですね~

こちらも同じ仕組みですね!

こんなのも有りました...体力の有り余っている方にお勧めしま〜す(◎-◎;)

そして実際にペーパーログを活用するのなら、こちらがお勧めです!

私も欲しいな〜...。

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