☆ SIGMA DPMerrill と言う不思議なカメラ達

今回はSIGMA DPシリーズの最初のモデルSIGMA DP2 Merrillの作例をご紹介します。

(ただのDPシリーズでは無くてDP Merrillシリーズです)

シグマ デジカメ コンデジ sigma merrill dp2m dp2merrill

このSIGMA DP2 Merrill(以下DP2M)はMerrillシリーズの最初のモデルです!

このカメラの焦点距離は30mm、35mm換算で40mmになります。

フィルムカメラ時代に流行った35mmと50mmの中間の40mm 、上手い設定だと思います。

このDP2Mも単焦点で手ぶれ補正無し。しかもISO感度はカラーだとISO100かISO200が限界なので低光量時には三脚は必須となります。

しかしやはりSIGMAのカメラの特徴であるFoveonセンサーは素晴らしい解像度を見せつけてくれるのです!

本栖湖

ISO100 f8 1/400 三脚使用

 

このDPMシリーズの立体感は相変わらず素晴らしいです。

HASSELBLADにピントを持って行きましたが、背景が綺麗にボケていますね!

本栖湖

ISO100 f5.6 1/500 三脚使用

 

三脚はいつもと同じ、Velbon ULTREK UT-43Qです!

僕がこのDP Merrillシリーズを猛烈に欲しくなった理由はヨドバシカメラさんのPhoto.Yodobashiの描画を見たからです!

以下がPhoto.YodobashiのURLです。

http://photo.yodobashi.com/sigma/imp/dp2m.html

このPhoto.Yodobashiでの一連の写真を撮影されている方(複数の方かも知れません)のテクニックと感性は物凄いと感服しています。そして新しいカメラが発売される度にこのページを楽しみにしています。

DPMシリーズで撮影した金属や静物、水の表現は何とも言えない重厚さが感じられます。

僕はその表現に憧れているのです!

それをいつか撮りたいが為にこのカメラを持ち歩いているのかも知れません。

武田信玄像

ISO100 f5.6 1/320

 

柊の反射が金属的で非常に美しいと感じました!

柊の葉

ISO100 f5.6 1/13三脚使用

 

SIGMAの現像ソフトSIGMA PhotoProは非常に良く出来ています!

しかし僕のパソコン(iMac 27インチ 2010年モデル)だと動作が遅いのでちょっとイライラしてしまう事も。

DPMerrillが吐き出すデータがとても大きいので、それも原因だと分かっているのですが...。

石仏

SIO100 f5.6 1/15 三脚使用

前回も書きましたがこのSIGMA DPMerrillのシリーズは夕景や夜景がとても美しく撮影できると思います!

屋上から撮影した茜色の西の空、三日月も歪まずに写っています。

夕景

ISO100 f5.6 10.0s 三脚使用

 

DPMerrillシリーズは逆光に弱いと思います。

下は向日葵畑です。

森の一部に色が変わった部分があるのですが、多分逆光の影響だと思われます。

しっかりハレ切りをしないと危険ですね!

清里、清泉寮

ISO100 f7.1 1/500

 

クロネコです。

DP2Mも動く被写体は苦手です、と言うか殆ど撮影できません!

ニャンコさんは静止する事が多いので何とか撮影できるのでした。

クロネコ

ISO100 f5.6 1/15

 

何気なく撮った空の雲です、とても立体的ですね。

僕は雲も大好きなのです!

ISO100 f5.6 1/1000

 

進入禁止に巻き付いた植物です!

この組み合わせもとても好きなんですよね~。

進入禁止

ISO100 f5.6 1/125

 

今回は以上です。

Merrillシリーズが販売終了になってそろそろ部品も枯渇してきたと聞いています。

早目にオーバーホールに出さなければマズイ様な気がしています。

シグマ デジカメ コンデジ sigma merrill dp2m dp2merrill

皆さんには後継機種のSIGMA DP2 Quattroを是非楽しんで頂きたいです!

それではまた。

☆ねわげ

もう中古しか入手できないDP2Merrillです...。

現行モデルDP2Quattroです!

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