最新の骨伝導ヘッドセット、AfterShokz Aeropexを検証する。ユーザー登録も解決済み!

僕はこのブログで2種類の骨伝導ヘッドセットを紹介してきました。

こちらの2種類です。

 

今回はAfterShokzの最新モデルであるAfterShokz Aeropexを緊急入手致しました!

 

AfterShokzにはTitaniumの後にAfterShockz Airと言うモデルが存在します。

しかし僕の所有していたAfterShokz Titaniumが壊れないので購入しませんでした。

 

しかし先日、僕のTitaniumは不幸な事故に遭って重度の破損をしてしまいました。

と言う事で最新モデルのAfterShokz Aeropexに手を出したのです。

それでは今回も張り切ってレポートしますね!



そもそも骨伝導ヘッドセットって何??

AfterShokz Tiitataniumの紹介ページに書きました。

骨伝導ヘッドセットとは、イヤーパッドを耳に入れずに使用するヘッドセットです。

殆どの骨伝導ヘッドセットは平たくなった先端部分を耳の直前に押しつけるような形状をしています。

 

そしてヘッドセットにiPhoneなどからケーブルまたはBluetoothで発せられた音声信号が骨伝導ヘッドセットの先端に仕込まれた装置で振動に変えられて、耳の前の平らな部分を振動させます。そして、その部分の骨に伝わる振動が聴覚神経に届いて音として認識される、これが骨伝導の仕組みです。

その最大の利点は「耳の穴を塞がないこと」です!

つまり自転車などを運転していても駅のホームを歩いていても周りの音が普通に聞こえるので、自分自身の安全を確保する事が出来るのです。

これは他のヘッドセットでは真似できません。

しかし一方で耳穴式のヘッドセットに比べ音質は悪くなり、多少音漏れがするのは構造上仕方のない事です。

AfterShokzはどんな会社なの?

AfterShokz(アフターショックス)は、201110月にアメリカ・ニューヨークで誕生しました。そして特許を取得した骨伝導技術を取り入れたヘッドホンで快適なオーディオライフを創る製品を目指している会社です。その骨伝導技術とBluetooth接続により、耳を塞がずに快適に音楽を楽しめる骨伝導ワイヤレスヘッドホンを作り出しました。



AfterShokz Aeropexってどんなヘッドセット?

AfterShokz Aeropex(以下Aeropex)は、 極限まで軽く音質を追求し、 150を超える世界の特許技術を採用したAfterShokzの最新の骨伝導ワイヤレスヘッドホンです。

Aeropexの主な特徴をメーカーのホームページから以下に提示します。

・耳を塞がない骨伝導ヘッドホン

・より小さな振動でしっかり聴こえる

・300を超える世界の特許技術

・中音域から高音域を聞き取りやすい

・着脱簡単なマグネット式充電ポート

・IP67防水防塵性能

・30%小さく、15%軽量化を実現

・音漏れを50%カット

・連続再生8時間の長持ちバッテリー

今回のAeropexは前機種のAfterShockz Airに比べてかなりの軽量化を実現し、充電方式にマグネット式充電ポートを採用しています。

そして肝心のBluetoothにはBluetooth 5.0を採用して電波の繋がりや音質を改善し低音域を補正する事により、前モデルよりもオーディオ再生に適したモデルに改良されています。



骨伝導ヘッドセットAfterShokz Aeropexのスペック表

ではAeropexのスペック表を貼りますね。

今回はAfertShokz TitaniumBearoam Z8のスペックとも比較してみます。

メーカー名 AfterShokz AfterShokz Bearoam
メーカー型式 Aeropex Trek Titanium AS600 Z8
充電方式 マグネット充電式 Micro USB Micro USB
サイズ 122×100×35 (mm) 141×108×51 (mm) 141×114×55 (mm)
本体重量 26g 36g 37g
ワイヤレス・レンジ 約10m 約10m 約10m
通話時間 8時間 6時間 6時間
音楽再生時間 8時間 6時間 6時間
待機時間 10日間 10日間 10日間
充電時間 約2時間 約1.5時間 約2時間
Bluetooth バージョン 5.0 5.0 4.0
バッテリー容量 145mAh 200mAh
防水規格 IP67 IP55 IP55
ノイズキャンセル 不明 DSP騒音制御技術 Dua noise cancel microphone
ガイド音声 日本語(変更可) 英語 英語(変更可)
その他 EQプリセット(2モード) EQプリセット(2モード)
保証期間 2年(正規代理店より購入の場合) 1年 2年(正規代理店より購入の場合)
対応プロファイル A2DP、AVRCP・HSP、HFP A2DP、HFP、HSP、AVRCP、GAVDP、AVDTP A2DP、AVRCP、HSP、HFP
付属品 ・マグネット充電ケーブル 2本

・シリコン製ポーチ

・イヤープラグ(耳栓)

・ユーザーガイド

・Micro USBケーブル

・イヤープラグ(耳栓)

・取扱説明書

・Micro USBケーブル

・FitBand

・イヤープラグ(耳栓)

・専用ポーチ

・取扱説明証

以上です。

Aeropexはバッテリー容量が少ないのですが、再生時間の性能は他の2製品よりも向上していますね!

ノイズキャンセルですが、ノイズキャンセル用の穴みたいな物があるのです...しかし搭載がハッキリしないのは問題です。しかし前出のTitaniumもZ8も「あれ?効いているのかな〜?」という程度でしたので、まあ問題無いと思われます。

IP67を取得した防水機能は本当に助かります!雨の中でも気にせずに使えますからね!

そして正規代理店の「フォーカルポイント株式会社」からの購入の場合は、製品の保証期間が何と2年なのです!

長く使う物ですから、製品の長期保証は非常に助かります。

Aeropexの細部の詳細と写真

ではAfterShokz Aeropexを詳しく見ていきましょう。

 

まずはパッケージから。

正面のオヤジはちょっとムサイですね〜。右上には2年保証のシールが貼られています。

 

パッケージを開くと...中々オシャレです。スポーツでの使用をかなり強調しています。

 

全ての同梱物です。製品の構成はTitaniumに比べてとてもシンプルになっています。

 

付属のシリコン製オリジナルポーチはAeropexがギリギリ入る大きさです。

今までの骨伝導ヘッドセットも、持ち運びには気を遣いました。(簡単には壊れないのですが)

こうやって専用のポーチがあるとケーブルも入れられて、安心してカバンの中に放り込んでおけるので助かりますね。

ではAeropexを上面と正面から見てみましょう。

形状は今までのヘッドセットと比べて非常にシンプルな構成です。

コマンドボタンはTitaniumやZ8と同じで、左の先端にある振動部の外側に設置されています。

 

マイクの穴は右側の振動部の側面と後方に1つずつ設置されています。

側面の穴が音声用のマイクです。後方の穴は多分ノイズキャンセル用のマイク穴かと思われます。

 

右のツルの太い部分の下方には(電源ボタン兼ボリューム+ボタン)と(ボリュームーボタン)、その後ろにはマグネット式の充電コネクタが見えます。そして外側には充電確認用にLEDランプが設置してあるのです。

また(電源ボタン兼ボリューム+ボタン)と(ボリュームーボタン)を同時に数秒押す事によってイコライザが切り替わる仕組みはTitaniumと同じです。

 

ここで充電の方法を動画で見てみましょう。

まず付属のケーブルをパソコンのUSB端子やUSB充電器、またはモバイルバッテリーのUSB端子に挿して下さい。次にケーブル反対側にあるマグネット部をAeropexの充電コネクタに近づけてください、するとケーブル側のマグネットにより充電ケーブルが本体コネクタにくっ付くと同時にLEDランプが赤く点灯します。そして充電が終わるとLEDはブルーの点灯に変わります。

このマグネットはかなり強力なので、クレジットカードなどには絶対に近づけない様にして下さい。

 



AeropexとTitaniumとZ8を比較してみる。

今度はTitaniumとZ8と並べてみましょう。

左からZ8、Aeropex、Titaniumです...かなり形状が違っていますね。

 

前から見るとそれぞれの特徴がよく分かると思います。

 

AeropexとTitaniumの比較

ではAeropexとTitaniumを比べてみます。

重ねてみるとAeropexとTitaniumは、殆ど同じ大きさです。

ツルはTitaniumの断面が長方形、Aeropexの断面はほぼ丸です。

 

今度は横から見てみましょう、全く違う形になっています!

 

Aeropexは耳かけの部分が盛り上がっていますが、Titaniumはほぼ直線で後方に伸びています。

しかし耳に懸けてみると、頭の後ろのツルの位置は殆ど変わっていない事が分かります。

そして耳の前の振動部はAeropexが圧倒的に小さくなっています。

 

AeropexとZ8の比較

今度はZ8と比べてみます。

こうやって並べるとAeropexの小ささが際立ちます。

振動部の形状ですがZ8は丸でAeropexは長丸...本体の形状も割と似ているので、Aeropexは何となくZ8のミニチュアに見えませんか。

 

次にAeropexとZ8を重ねて、横から見てみましょう。

Z8はツルの後方が跳ね上がっていますね!横から見ると全くの別形状だと気が付きます。

 

耳に懸けた時の後方のツルの位置は、Z8の方がかなり上方に位置しますね。

Z8はこの形状だと仰向けに寝た時にツルが非常に邪魔になります。

左がAeropex、右がZ8です。

 

Aeropexのペアリング方法

AeropexとiPhoneとのペアリングは非常に簡単です。

まずiPhoneの「設定」から「Bluetooth」を選んでおきます。

次にAeropexの電源ボタンを押しっぱなしにするのです!するとサイドにあるLEDがブルーとレッドの点滅に変わります。

以下の動画を見て下さい。この状態でAeropexはペアリングモードに入りました。

後はiPhoneの「Bluetooth」の一番下に「Aeropex by AfterShokz」が現れますので、それを選べばペアリングが確立します。

どうですか?とても簡単でしょう。

 

AfterShokzのユーザー登録について

アマゾンなどのコメント欄に「フォーカルポイントのページからユーザー登録が出来ない!」との苦情が多々見受けられます。

実は僕もユーザー登録が中々完了せずに、フォーカルポイントさんに電話してみたのです。

担当者から「フォーカルポイントのYahooやアマゾンのショップから直接購入したユーザーは、注文時にユーザー登録が済ませてある」との返答を頂きました。

もしユーザー登録でお悩みの場合は、是非一度フォーカルポイントのサポート迄電話で確認してみてくださいね!

素晴らしい進化を遂げた骨伝導ヘッドセット、AfterShokz Aeropex!

今回AfterShokz Aeropexを使用してみて、骨伝導ヘッドセットも進化し続けているのだな~と実感させられました。

特に以下の性能が際立っています!

・小型化し、軽量化が進んだ。

・防水性能がIP67となり、ほぼ完全な防水仕様になった。

・小型化されたにも関わらず、バッテリーの持ち時間が長くなった。

・穴が無くなったのに、何故か非常に音楽の音が良い!

しかし、若干の不満点も存在しました。

・防水化した為に振動部周辺に穴が無くなり、相手の声が多少聞き取りにくくなった。

・相手のスマホの問題かも知れないが、通話相手に声が小さいと言われる事がある。

・充電のコネクタがマグネットの独自仕様になった為、専用のケーブルを持ち歩く必要がある。

・最新機種なので、値段が高い。

以上の不満点があったとしてもAfterShokz Aeropexは現在入手できる骨伝導ヘッドセットの中では最高峰に位置するものだと思います。

またAftersShokz(フォーカルポイント)が凄いのは、AfterShockz Airや2代前のAfterShokz Tiitataniumも併売しているところです。

そのお陰で値段や性能を考慮して、自分に合ったモデルが選べますからね!

またBearoam Z8も値段がさらに安くなってきて入手しやすくなってきました。

皆さんも是非一度、骨伝導ヘッドセットAfterShokz Aeropexの素晴らしさを体験することをお勧めします。

それではまた!

☆ねわげ

こちらがAfterShokz Aeropexです。先日ブルーのモデルも発売されましたので、是非ご検討下さい。

こちらは前モデルのAfterShockz Airです。

これは2代前のAfterShokz Tiitataniumですね!安価で使いやすく、2年保証も付いているので入門用にお勧めです。

こちらはBearoam Z8です。少し大きいですが、とても安価で入手しやすいです。

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