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DJI Tello のケース(Xberstar DJI Tello)のご紹介!
皆さんご存じの通り、Rye tech (DJI) Telloは巷でとても評判の良い空撮入門用のドローンですよね!
僕も早々注文してしまいました。
しかし持ち歩きにはドローンを入れる箱が必要です。
そこで今回はRye tech (DJI) Telloが届く前にTelloのケースXberstar DJI Telloを入手してしまったのです。
Ryze tech Telloとは?
2018年3月、DJIから12800円で200g以下のトイドローン Ryze Tech Telloが発売されました!
Ryze TechはDJIとIntelの協力のもと、約80gのTelloを開発の成功しました!取り扱いはDJIが行なっています。
本体は先日めでたく到着致しました(*≧∀≦*)このブログで細かくチェックしますのでお楽しみに!
Xberstar DJI Telloの注文から到着まで!
とりあえずケースだけでも、とAmazonさんから注文してみました(Boomdealer社)。
Xberstar DJI TelloをAmazonで見ると、やはり中国製品のご多分に漏れず全く同じ製品が名前を変えてあることあること!
[Gubest For DJI Tello]と[MaxKu DJI Tello]そして私が入手した[Xberstar DJI Tello]の3製品は僕が見た限りでは同一製品と思われますが、購入してみたいな~と思った方は一応、写真もあわせてじっくり調べてみて下さいね!
さて、10日ほど経った頃。中国人と思わしきおねいさんからの突然の電話が!
流暢な日本語で「Boomdealer(注文した会社名)ですが、アマゾンの写真と仕様が変わります!」と伝えてきました。
値段は変わらず内容も変わらないとのことでちょっと意味が不明です???もし気に入らなければキャンセルも可能だそう…でも、なかなか感じが良い人だったので、そのまま注文を続行。
さらにしばらく待ち、21日目に遂に中国の広東省から無事我が家に到着(^_^)v!
Xberstar の検証開始!
さてさて、開けてみると…割と綺麗な造りですね♪
本体重量225g、軽いものだなぁと感心。
ケースはかなり丈夫な作りに感じました。
問題は強烈な臭い…。僕は鼻が犬並みに良いので(冗談です 笑)包装紙を手に取った瞬間にいやな予感が。開封後、揮発性のいや~な匂いが僕の鼻を直撃(>_<)
ゴムを熱で溶かしたような...と言えばわかってもらえますかね~?
いまはケースの中へ消臭剤をぶちこんで放置してますが、この強烈な匂いはちょっとやそっとじゃ消えないかも(*_*)
(時々様子を見ていたのですが、大体1週間ほどで匂いは殆ど消えました!)
さて、気を取り直して。寸法は W×D×H がそれぞれ 19.5cm×19.5cm×6.5cm でした。
ちなみにアマゾンの紹介ページのサイズは不正確なのでご注意を(-。-;)
本体には長さ17cm幅1.3cmの脱着式ストラップが付いていますが、これは割とよさそうです。
長いストラップを用意すれば本体を首から提げることも出来そうです!
本体は二つのジッパーで左右に開閉する作りになっています!
ジッパーがどちら側にも開けられるのはとても便利ですよね。
内装ですがTelloやバッテリーなどを入れる部分はその形状に合わせて(多分)プラスチックで形成されており、その上に黒いナイロンの布が圧着(接着)されているようですが、仕事はとても丁寧です。
本体やバッテリーの収まり具合はTello本体の到着後にまたレポートします。
蓋の裏部分にはゴムが取り付けられたメッシュ状の袋が取り付けられています。
ここにケーブルなどを納められると思われます。
Xberstar DJI Telloの評価...
僕の注文時は2350円のものしか選択技が無かったのですが、現在では同じものがかなり安価に入手可能です!
本体や内装、ジッパー部分も作りはしっかりしていて非常に好感が持てます。
やはり問題は匂いでしょうね~まあ一週間ほど放置すれば匂いが消えるので、僕は良しとしました。